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受験に役立つ本 第一回(2)

吉永賢一さんの『東大家庭教師が教える 頭が良くなる勉強法 (中経の文庫) [文庫]』の紹介。

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(続き)
【テクニック編】ここでは吉永賢一さんの『東大家庭教師が教える 頭が良くなる勉強法 (中経の文庫) [文庫]』の中にある 具体的で実戦的な受験の小技を紹介します。


【小技1】
スケジュールは「割り算」と「かけ算」でいく

・目標の立て方
 この問題集1冊を一週間でやるという時にまず全体の問題数を調べて一週間(=7日)で割り算します。→約72問になります。 →次に一問を一分で解けば1分×72問=72分になりますので1時間半でやれば目標を達成できると割出します。とにかく、やみくもにやり始めないことが大切です。

・無理な計画は立てない
 問題を解くのに1問1分と決めても実際に5分かかるとするとはじめから失敗します。数問解いてみて自分のペース(あるいは実力)をみます。そのうえで無理の ない計画を立てましょう。


【小技2】
締め切り効果で集中力の限界に挑戦する!

・締め切りがエネルギーを出す 切羽詰まるとやるという人間の性質を利用する。
・締め切りは細切れに設定する。 模擬試験などを活用する。


【小技3】
クライマックスの直前で休憩する

・「もうちょっとやりたい」と思った時点がやめごろ 区切りのいいところまでやってやめると。そこで完結してしまうからです。


【小技4】
暗記することをたくさんストックしておくと時間が有効に使える

・「ウェイト時間」を逃がさない。 何もしない時間=ウェイト時間。このウェイト時間を暗記に当てる。「キーワード」や「要点」「捕捉説明」を暗記します。


【小技5】
参考書を買ったらまず折る

・折って汚すことで開くことへの抵抗感をなくす
・ほめる

(103ページより転載)

【小技6】
問題集に「カンタン」と書く

・復習が必要な問題の横に「カンタン!」と書く 詳しくは下の図参照(要はむつかしいと思ったら、問題の「カンタン」と書くのです)

(105ページより転載)

【小技7】
教材を自分用にカスタマイズする

・コピーを活用して苦手問題を克服する とっつきにくい問題をコピーして持ち歩く。
・拡大コピーで暗記がらくらく 文字が大きいとインパクトがあるため記憶に残りやすい。拡大コピーは暗記モノには絶大な効果を発揮。小分けして持ち歩くのは1〜4枚にする。


【小技8】
ノートはあとから見てもわかるように書く

・ノートは「将来の自分」にむけての記憶である。そのためにあとから見てわかるように書く。→の使い方に注意。
・授業中の全情報をノートに写し取る!完結した文章にしておく。

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